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「成婚率」の読み方|分母を確認しないと比較できない

最終更新:2026年7月|カテゴリ:結婚相談所

結婚相談所を比べていると「成婚率○○%」という数字を必ず見かけます。しかしこの数字は、そのままでは会社間の比較に使えません。定義も計算方法も、各社バラバラだからです。

確認すべきこと①:「成婚」の定義

「成婚」が何を指すかは、会社によって異なります。

婚約を成婚とする会社と、真剣交際への移行を成婚とする会社では、当然ながら数字の意味がまったく違います。後者のほうが数字は大きく出ます。

確認すべきこと②:分母は何か

ここがより重要です。同じ「成婚した人数」でも、割る数が変われば率は何倍にも変わります。

退会者を分母にすると、「やめた人のうち何割が成婚だったか」になります。活動中の会員が含まれないので、率は跳ね上がります。どちらも嘘ではありませんが、並べて比較することはできません。

だから、こう扱ってください

定義と分母が公開されている場合のみ、参考にする。
公開されていない数字は、比較にも判断にも使わない。

当サイトが比較表に成婚率を載せていないのは、この理由からです。定義の異なる数字を並べることは、読む人を誤解させます。

無料相談で聞くとよい2つの質問

資料やサイトに書かれていないときは、無料相談の場で直接聞くのが確実です。

この2つに明確に答えられる会社は、数字の扱いが誠実だと考えてよいと思います。答えを濁す会社は、その時点で判断材料が減ったと受け取るのが安全です。

成婚率より見たほうがよいもの

比較しにくい数字を追うより、次の3つのほうが実用的です。

本記事は各社の成婚率の優劣を論じるものではなく、数字の読み方を説明するものです。個別の数値については各社の公表資料をご確認ください。

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